

今回はえんためねっとのポイント交換にまつわる疑問をすべて解決します!
本記事を書いた人

ペンギン
- アンケートのみで月最高額5000円以上
- 30サイト近くのサイトを調査済み
- ポイントサイトで月最高2万円以上(友達紹介なし)
えんためねっとのポイント交換まとめ!交換先&手数料も!


そもそもえんためねっとについて詳しく知らない方はこちら↓
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えんためねっとは怪しい?交換先から評判、安全性など特徴まとめ!
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1、交換レートは1円=1円

まずえんためねっとの表記は円です。
なので表記のままで1円=1円の交換レートになってます。
交換レートは気にせずにここから見ていってください。
2、ポイント交換先は全部で6種類!

えんためねっとのポイント交換先は全部で6種類あります。
以下の表にまとめました。
| 最低交換額&交換レート | 手数料 | 交換日数 | |
| ドットマネー | 300円から→300マネー | 無料 | 即日〜翌営業日 |
| Amazonギフトカード | 500円から→500円分 | 無料 | 即日〜3営業日 |
| 楽天銀行 | 300円から→300円 | 50円(500円以上で無料) | 即日〜3営業日 |
| PayPay銀行 | 300円から→300円 | 50円(500円以上で無料) | 即日〜3営業日 |
| 住信SBIネット銀行 | 300円から→300円 | 50円(500円以上で無料) | 即日〜3営業日 |
| その他の金融機関 | 300円から→300円 | 200円(3000円以上で無料) | 3営業日以内 |
数自体は少ないので厳しいと思うかもしれません。
しかしドットマネーがあるので特に問題はありません。
メモ
ドットマネーとは:いろんなサイトのポイントを1つにまとめて管理するサービスです。イメージは「えんためねっと→ドットマネー→30種類以上の交換先へ」という感じです。
3、交換手数料は一定額以上で無料

上の表を見てもらったらわかるように
| 手数料 | |
| ドットマネー | 無料 |
| Amazonギフトカード | 無料 |
| 楽天銀行 | 50円(500円以上で無料) |
| PayPay銀行 | 50円(500円以上で無料) |
| 住信SBIネット銀行 | 50円(500円以上で無料) |
| その他の金融機関 | 200円(3000円以上で無料) |
手数料がこんな感じです。
上2つは無料です。
しかし銀行系は一定額以上交換をしないと手数料がかかってしまいます。
なのでもし銀行振り込みを金額に関わらず手数料無料でしたいなら、ドットマネーを経由すればいいです。
ドットマネーからなら銀行振込も完全に無料でできます。
4、ポイントの有効期限はない??

えんためねっとにはポイントの有効期限はありません。
ポイントの有効期限に関する規定は規約にありませんでした。
しかし1年以上ログインしないと退会させることができるとの規定がありました。
あくまで「できる」規定で絶対ではありません。
(規約はこちら→https://www.yentame.net/terms.asp)
体験談
実際僕も2年ほどログインせずに放置していて、最近改めてログインしましたがアカウントは消えてませんでした。
とはいえ強制退会の危険はあるので、一応注意が必要です。
えんためねっとの交換先はひとまずドットマネーでOK!

ドットマネーとはなんだったかというと
メモ
ドットマネーとは:いろんなサイトのポイントを1つにまとめて管理するサービスです。イメージは「えんためねっと→ドットマネー→30種類以上の交換先へ」という感じです。
そしてえんためねっとの中ではひとまずドットマネーに交換するのがおすすめです。
理由は以下の4つがあります。
理由
- 交換手数料がすべて無料だから
- 交換先の種類も30以上と豊富だから
- 増量キャンペーンが行われてることもあるから
- ドットマネーに貯めておけば安心だから
ドットマネーなら銀行振込等も額に関わらず、全て手数料無料になるからです。
また交換先の種類も30種類以上ともっと多くの選択肢が増えます。
なんなら増量キャンペーンがされてる交換先もあります。
そしてえんためねっとのような小規模なサイトだと、ポイントを残しながらサイト閉鎖なんて可能性もあります。
なので貯めておくにしてもドットマネーに貯めておくのが、安全なのです。
そして複数のポイントサイトを利用してる方ならポイントは1つのサイトでまとめて管理した方が便利です。
そういう意味でドットマネーがおすすめです。
特にえんためねっとでは交換先の種類が少ないので、それが不満な方はドットマネーで解決です。
【画像付き】ポイント交換方法(ドットマネー)

えんためねっとはポイント交換ページの表記がややこしいので簡単に交換方法を紹介します。
まずはトップページにアクセスしてください。

ここでまずは右上の「menu」ボタンを押してください。
するとしたのような一覧が出てきます。

ここで真ん中にある「キャッシュバック」を押してください。
そうするとポイント交換一覧画面に移ります。

そして一番上にドットマネーがあります。
あとは「交換する」を押して流れに従っていくだけです。
ちなみにドットマネーとAmazonギフト券だけSMS認証が必要と表記されています。
登録時の電話番号とショートメッセージを受け取れる環境が必要なので、そこだけ注意が必要です。
えんためねっとのポイント交換のまとめ

もう一度えんためねっとのポイント交換先などについての表を載せておきます。
| 最低交換額&交換レート | 手数料 | 交換日数 | |
| ドットマネー | 300円から→300マネー | 無料 | 即日〜翌営業日 |
| Amazonギフトカード | 500円から→500円分 | 無料 | 即日〜3営業日 |
| 楽天銀行 | 300円から→300円 | 50円(500円以上で無料) | 即日〜3営業日 |
| PayPay銀行 | 300円から→300円 | 50円(500円以上で無料) | 即日〜3営業日 |
| 住信SBIネット銀行 | 300円から→300円 | 50円(500円以上で無料) | 即日〜3営業日 |
| その他の金融機関 | 300円から→300円 | 200円(3000円以上で無料) | 3営業日以内 |
そしてこの中のおすすめはドットマネーでした。
メモ
えんためねっとの評判についてはこちら→えんためねっとは怪しい?交換先から評判、安全性など特徴まとめ!
最後まで閲覧いただきありがとうございました。


